10月5日 TOEICは癌

みなさんはじめまして。シマゲンと申します。
昨日TOEICの受験が無事終了しました。手応えなどはよくわかんないですが、いいスコア取れているかは神頼みです。

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公開テストは初めてながら、会場の雰囲気などは比較的馴染みやすかったです。
当日の受付は11:30からでしたが、会場についてのは大体10時くらいでした。
受ける教室の場所を下見して、キャンパス内をぶらぶらしつつ、大学内のローソンで単語の復習などをして時間を待ちました。


時間になり、教室へ移動。
教室には30人ほどの受験者が一定間隔に座り、私は前から2番目の席に着席した。
試験官はフェイスシールドをして説明をする。試験開始13時まではひたすら座り続け、時が来るのを待ちました。

受験者は当然ながら社会人のかたや教授?らしき方などもおり、年齢層は幅広く、少し変わった雰囲気も味わえた。大半は大学生でした。

13:00から15:00までの2時間かけた時間で最も注意しないといけないこと。
それはうんちです。

この生理現象がいつ試験中の自分を襲ってくるのか分からない。幸い今回は無事便意に襲われることなく、試験を乗り越えました。

当日はTOEIC以外に北辰テストや電験の試験、公務員や行政的なものもやっていました。まあめっちゃ混雑してるってわけではなかったです。

 

昨日の会場は埼玉大学でした。
ここは私にとって深い因縁があります。大学受験の際に第一志望校でした。キャンパスを訪れたのは今回が3回目でした。

1回目は高2の頃のオープンキャンパス。2回目は高3の2月の受験日。
残念なことに合格はできませんでしたが、昨日はそんな苦々しい思い出にも浸ることができました。

最寄り駅まで歩く道のりには飲食店や喫茶店などが立ち並ぶ。それらを目にしたのはごくわずかながら何かなつかしさが浮かびました。

 

 

そんなこんなでしばらく続いていたTOEIC勉強はいったん置いといて、今後は学内の専門科目の勉強や平常授業の課題などを素早く処理していきます。

シマゲンの今後の活躍にご期待を。
今日はこの辺で失礼します。