1月11日 すっかり忘れていた科学技術論文コンクール

みなさんはじめまして。シマゲンと申します。

今日は11日月曜日祝日です。三連休いかがお過ごしでしょうか。
私の大学は先週の金曜日に冬期休暇が明け、授業が再開しました。冬期の課題は計画どおりにとはうまくいかず、期限ちょっと前に無事すべて提出できました。
祝日ということで大学の授業は休みでした。

午前中は家でゲームをしており、ほとんど勉強していません。
昨日も日曜日でしたが、家では少し掃除をした程度であとはyoutubeを見たり、ゲームするなどといった無駄な時間を過ごしました。無駄という自覚はあるのについそういった過ごし方をしてしまうのです。

今日は午後6:00からバイトがあるため毎週のごとく1:00からスタバで勉強をしております。合計学習時間は4時間。TOEICと生化学演習、定期試験対策などをしました。

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これは日刊工業新聞主催の科学技術論文コンクールの概要です。実はこれを8月頃に紹介され、当時は書いていました。それの締め切りが2月12日に迫ってきました。

8月にアウトラインをある程度書いて以来、全く進んでいません。
発表テーマはアレルギーについて書こうと思っており、11月に行われた研究室配属で第一志望の研究室の教授がアレルギーについて少々研究しているので話を聞こうなどと考えていた時期がありました。

このコンクールは大学1年から入賞する人もおり、特別賞が取れると奨学金として20万円支給されます。私の大学の出身者も過去一名受賞されたのを確認しております。

このコンクール知名度も低く、倍率が低いことで有名で、修士の方などが挙って王尾するそうです。私が知ったのもslackの情報でした。特に今年はコロナ関係で学費支払えないなどの学生が多々いるため、倍率上がってるんじゃないかなと。

やろうと決めたからには残り期限1っか月以内に仕上げる次第でございます。

 

コロナで緊急事態宣言が出たにも関わらず外出している人がたくさんいるそうですね。特に大学生。家こもって勉強しろやあほgm


本日はこのへんで失礼します。
みなさま良い一日をお過ごしください。